ウエアラブルコンピューターと英語学校の未来

グーグル・グラス先日Google社から、Google Glass(グーグル・グラス)が発表された。

一瞬、どこかの戦闘力を測るカウンターか!?と思ってしまったが、とても夢のある商品であり、発売された際には是非これを着けてブレイクダンスをやったら録画ビデオがすごいことになりそう、とわくわくしてくる。

 

 

コミュニケーション提供サービス企業にとって、夢のある商品

グーグルメガネの詳しい内容は、下記にビデオを貼り付けました。

 

これを見ると、まさしくウエアラブルコンピューターの世界である。

もしこれが一般的になれば、今まで外のカフェとかでタブレット片手にタッチしながら行なっていたレッスンが、眼鏡にむかって、”Oh, it is time to take the class. OK. Glass, My English teacher, pls”とか話し、Google Gloassは、登録してあるアドレスのMy English teacherってところに電話をかけ、先生が出て、授業が始まる。教材も、ファイル名を言えば、視界上にそれが出てくる。

単語の意味が知りたい時、What is ”     “? image search pls.といえば、自動的にGoogleで画像検索したのを見せてくれ、意味が理解できる。そんなネット英会話レッスン風景が始まるのでは?とわくわくしてくる。

技術の進歩にあわせて、私達のサービスも変化していく時

もちろん、もっと翻訳技術と音声認識が発達してくれば、通訳モードというのができて、グーグル・グラスが、相手の言っている言葉を認識し、Google翻訳をかけて、グラス上に文字でそれを字幕表示してくれる(もちろん相手も通訳モードにして、こちらの日本語を眼鏡に映る字幕で理解する)。

多分Googleの進化を考えるとそれもそんなに遠い将来でない気がする。

そうすると遠くない将来、学習ニーズの減退にあわせて、今ある英語学校、語学学校も相当数いらなくなるのだろう。

 

その場合は、おそらく市場はどんどん小さくなっていくであろうが、やはり言葉が好きで、言葉を学習し続けたい人向けに特化する学校や、言葉はGoogleに任せて、それよりも異文化教育、異文化コミュニケーション、ビジネスマナーなどに幅を広げる学校、脳トレなどの言葉を使ったボケ防止学校、知育学校など、形態を変えて営業を行う業態に変化していくと思う。

こうして考えてみると、3D印刷にしろ、グーグルGlassにしろ、ふとした何気ない技術が産業構造を変えるインパクトをもっていることに改めてわくわくさせられる。

ICQやスカイプの時だってそうだった。

おそらく、今現在”これからはスマフォの時代だ”と色々な企業が騒いでいるのは、未来から振り返ってみれば、Google Glassなどのウェアラブルコンピューターへの過渡期にすぎない存在だと思う。

進化論のダーウィン曰く、「生き残るのは強い者ではない、最も変化に対応できた者だ

今後も新しいテクノロジーの動向には興味をもって目を配っていきたい。

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