”ファッション”として語学学習をしている可能性について

自分はなるべく毎日、ジムには通うようにしている。そんな生活をもう14年近く続けているので、今ではもうジムは生活の一部となっている。と、そこで思ったこと、

”ジム会員になって来ている人で、ジム本来の目的である、健康のため、運動能力を向上させるといった目的をメインで利用している人は、実は1割程度なのではないだろうかと”

その他の9割の会員の人は、どちらかと言うより、仲間探しの意味が大きかったり、ジムに行った後のビールのうまさを味わいたいためだとか、綺麗な女性や男性を見る、目の保養のためであったり、もちろんジムにお金だけ払っているが、使っていないという人もいる。

それと同じように、英語学校もまた、本来の目的である語学力向上を第一義として来ている人は、実は1割程度なのではないだろうか?

もちろん、皆、語学を上達させるべく学校を利用しはじめたと言うだろう、しかし、実際、学校を利用しているのは、上達よりも、外国人と話をすることで、日々の生活にスパイスを与えるためであったり、仲間探しや出会いが目的だったり、マンツーマンだったら、仕事の愚痴を聞いてもらえるカウンセラーとして使っていたりがあるのではないだろうか?実際、仕事と関係なく、人と気持ちよく会話する機会が欲しい、という隠れニーズは、現代社会の中で結構あったりすると思う。

ともすると、世の中の英語学校は、全てがガチ(真剣)路線で行く必要は全然ないだろうし、あそこに行っても英語力は上達しないとヤジを入れる必要もなかったりしてくる(もちろん上達を宣伝文句で強くうたっているのに、全く効果が感じられなければ問題ではある)。

当校は真剣(ガチ)路線で、英語上達、語学上達をどこよりも最短でできるように、強みを伸ばしている。ただ一方で周りにもそうした同じ宣伝をする学校が多い。

genkotsu

とりわけ日本は、世界的にみて内需大国のため、お隣、韓国やフィリピンと違って、英語を勉強しなくてはならない必要性は極端に低い。ガチ路線の英語学校でスパルタで行くのもいいかもしれないが、実は、大半の語学学習者が”ファッション”で学習をしているのかもしれない、という状況を、日本の語学学校はもっと意識すると、実は面白い展開になるのかなと考えている。

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