顧客の声の裏側をよむ

2024年6月8日 · 社長ブログ · 成田 勝行

最近、学校教育サービスに、政府、現場と関わることが多くなり、下記記事を寄稿しました。

教職員の業務削減・効率化・授業民営化について考える

多忙解消のため、学校現場の民営化・省力化を政府は進めていっているけど、教育カテゴリの本丸、授業だけは民営化・省力化は、先生、内心モヤッとしていますよ、という話です。

政府資料などでも、アンケートで、先生に、

「多忙が解消されることはどう思いますか?」

と聞かれれば、誰だって歓迎すると答えます。

周辺周りの雑務を解消するため、民間サービスを利用するのはいいと思うのですが、

授業本丸は、丸受けではなく、先生と協力して授業をしていきたいです。

その方が、我々民間事業者にとっても学ぶことが多いのでうれしいです。

マーケティングの有名な話に、マックの話があります。

アンケートでは、健康思考です。ヘルシーマックを希望します という結果なのに、

売れるのは、ヘビーな、重めのマック・・・。

学校現場と接していて、先生方の自分たちの教え子への責任、誰よりも子どもたちを理解している、という自負から、たとえ省力化を希望していても、実際、業者がピンチヒッターをやって、授業を代打されるのはモヤッとする。

そんな気持ちを現場で感じた次第でした。

定量・定性の両面で観測しながら、サービス方針の舵をとっていきたいと思いました。